アルミノセラドン石(Aluminoceladonite)


新潟県三条市楢山
KAl(Mg,Fe2+)[ ]Si4O10(OH)2
標本幅 37mm

写真中の緑色の部分がアルミノセラドン石である。この産地では玉髄中にアルミノセラドン石が含まれている。
セラドン石は雲母の一種で、普通は土状で産出する。微細な鱗片状結晶をすることもあるが、極めて稀である。
アルミノセラドン石は、セラドン石(Celadonite)の第三鉄をアルミニウムで置換したものである。1997年に「発見」されたことになっているが、この発見年はおそらく種類の細分を行って新たに設定された種別という意味であると思われる。

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