ソーダ金雲母(Aspidolite)


岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束春日鉱山(原産地)
NaMg3(AlSi3O10)(OH)2
画像幅 6mm

ソーダ金雲母は、この産地で2004年に発見された雲母である。現在では世界中で発見報告がある。

やはり春日鉱山の新鉱物である苦土定永閃石(Magnesiosadanagaite)の研究中に発見された鉱物である。反射電子像で見ると、金雲母の部分は明るく、ソーダ金雲母の部分は暗く写るという。

日本で雲母類の新鉱物は5種類あるが、他の雲母類が人名・地名に因むのに対し、ソーダ金雲母は反射電子像の様子から、ギリシャ語の「盾のような石」という意味で名づけられた。

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