安金鉱(Aurostibite)


Krasna Hora nad Vltavou, Central Bohemia Region, Bohemia, Czech Republic
AuSb2
画像幅 5mm

矢印の先にある紫色を帯びた点が安金鉱である。

金は反応性が低く、特殊な薬品を除いて、殆ど反応しない。ましてや天然では殆どが単体の自然金か、化合物であってもカラベラス鉱(Calaverite)やペッツ鉱(Petzite)などのテルル化合物がある程度で、他の鉱物は少ない。
その中で、安金鉱は金とアンチモンの化合物という、珍しい組成を持つ鉱物である。構造は黄鉄鉱と同じである。

金を含む石英脈に産する。硫黄や他のアンチモンの鉱物が少ない環境で産する。

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