コンネル石(Connellite)


Likasi Mine, Likasi, Central Area, Katanga Copper Crescent, Katanga, Congo
Cu19Cl4SO4(OH)32・3H2O
中央空隙縦幅 2mm

写真中央の青い針状結晶の集合体がコンネル石である。硫酸基を含む銅のハロゲン化鉱物である。
主に銅鉱物が海水や塩水と反応すると生ずる。

ブットゲンバッハ石(Buttgenbachite)の硝酸塩基を硫酸塩基に置き換えた組成を持ち、結晶構造は非常に類似している。そのため、結晶構造の類似性を強調するために、硫酸塩鉱物ではなく、ハロゲン化鉱物に分類されている。

青緑色の皮膜状で産出することが多いが、時に斜開銅鉱のような、美しい結晶集合で産出する。

日本では主に福岡県内外海鉱山で産出する。皮膜状で他の鉱物と区別がしにくい。

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