コピアポ石(Copiapite)


Santa Elena Mine, La Alcaparrosa, San Juan, Argentina
Fe2+Fe3+4(SO4)6(OH)2・20H2O
画像幅 6mm

写真中の黄緑色の部分がコピアポ石である。「葉緑礬」という和名もある。

鉄のみを含んだ硫酸塩鉱物で、二価の鉄が1個と、三価の鉄が4個含まれている。二価の鉄が三価の鉄に置き換わると「鉄コピアポ石(Ferricopiapite)」となるが、名前としてややこしい。また、マグネシウム、アルミニウム、銅など、様々な元素で置換した別種も豊富にある。

水に可溶で、黄色い水溶液となる。また弱いながら、鉄分が多いので磁性を持つ。

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