エドガーベイリー鉱(Edgarbaileyite)


Clear Creek Mine, San Benito Co., California, U.S.A.(原産地)
Hg+6Si2O7
画像幅 6mm

写真中央の黄緑色の部分がエドガーベイリー鉱である。この産地で1990年に発見された珍しい鉱物である。

成分は単純な水銀の珪酸塩で、水銀の割合は水銀の鉱石である辰砂よりも多い。珪素と結合している水銀鉱物はこれが唯一である。石英の空隙の壁面に、緑色の丸い粒の集合体として産出する。辰砂、自然水銀などを伴う。

多くの水銀鉱物と同じように、エドガーベイリー鉱も感光性がある。光に当たると黒ずんでいくので、暗所で保管しなければならない。

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