エレミア石(Jeremejevite)


Erongo Mountain, Usakos and Omaruru Districts, Erongo Region, Namibia
Al6(BO3)5(F,OH)3
標本長さ 9mm

淡い青色の結晶がエレミア石である。ロシア人の鉱物学者、P. V. Jeremejev(1820-1899)に因むことから、発音が難しく、「ジェレメジェバイト」「ジェレメジェフ石」「エメレーエフ石」「イェレメイェフ石」など、多数の和名を持つ。

弗素を含むアルミニウムの硼酸塩鉱物で、硬度7と硬いことから宝石としても人気がある。しかし、この鉱物自体が希産で、大きな結晶も珍しく、かなり高価である。結晶は水晶を思わせる。

最近の標本市場には、このナミビア産のものが多く出回っている。

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