マンティアンヌ石(Mantienneite)


Anloua, Adamaoua Plateau, Adamaoua Region, Cameroon(原産地)
(K,[ ])Mg2Al2Ti(PO4)4(OH)3・15H2O
画像幅 11mm

写真中の砂粒のような鉱物がマンティアンヌ石である。この産地で1984年に発見された、珍しい鉱物である。

チタンを含む燐酸塩という、かなり変わった組成を持つ。燐酸基を含むチタンの珪酸塩鉱物ならそれなりにあるが、純粋な燐酸塩鉱物は4種類しかない。

カメルーンで発見された鉱物は、この鉱物とセリウムレモンダイト(Remondite-(Ce))の2種類しかない。この鉱物には、名前の由来となったJoseph Mantienne(1929〜)本人の直筆ラベルが添えられている。

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