プルムボフィライト(Plumbophyllite)


Blue Bell Mine, Baker, San Bernardino Co., California, U.S.A.(原産地)
Pb2Si4O10・H2O
画像幅 6mm

写真中の淡い青色をした部分がプルムボフィライトである。この産地で2008年に発見された鉱物である。原産地以外ではオーストラリアでしか発見されていない。

組成は単純な鉛のフィロ珪酸塩で、英名もこれに由来する。構造はペンタゴン石(Pentagonite)と関連性がある。
鉛ツメブ石(Plumbotsumite)、ミメット鉱(Mimetite)、白鉛鉱(Cerussite)などを伴う。

プルムボフィライトの分類は現在ではフィロ珪酸塩であるが、当初は珪酸塩鉱物であること以外には、まだ詳しい位置づけは決まっていなかった。そのため、珪酸塩鉱物の最後の方の位置に置かれていた。

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