ラルストン石(Ralstonite)


Ivigtut Cryolite deposit, Ivigtut, Arsuk Firth, Arsuk, Kitaa Province, Greenland(原産地)
NaxMgx[Al2-x(F,OH)6]・H2O
画像幅 6mm

写真中の四角い結晶がラルストン石である。この産地で1871年に発見された鉱物である。トムセン石(Thomsenolite)、パクノライト(Pachnolite)を伴っている。
組成としては水を含んだナトリウムとマグネシウムのヘキサフルオロアルミノ酸塩鉱物である。
氷晶石(Cryolite)に伴い産出する。普通トムセン石(Thomsenolite)、パクノライト(Pachnolite)を伴う。
なお、ラルストン石は普通は無色であるが、この標本のように、酸化鉄が表面についてオレンジ色をしていることが多い。

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