サンタバーバラ石(Santabarbaraite)


兵庫県神戸市西区堅田
Fe3+3(PO4)2(OH)3・5H2O
画像幅 5mm

写真に多数見られる板状結晶がサンタバーバラ石である。
藍鉄鉱が地表付近で空気と水分で酸化されて生じた鉱物。つまり結晶は藍鉄鉱の形を残した仮晶である。以前は酸化ケシェル石(Oxykertschenite)と言われていた。
上記のような生成の仕方の二次鉱物故か、非常に脆い。触っただけで欠けらが落ちてしまう。

鉱物種として認められたのは2000年と意外と新しい鉱物である。名前は原産地イタリアのSanta barbara lignite Districtに因む。

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