はじめに
はじめにお読みください。
〜 このサイトについて 〜 このサイトでは主に ・希産鉱物 ・希元素鉱物 ・珍しい組成の鉱物 ・珍しい産状の標本 ・変種やあまりない形態の標本 を中心に掲載していこうと思います。 上記のいずれにも当てはまらない鉱物標本が掲載されている場合は、管理人の思い入れがあるか、あるいは管理人が勝手に「珍しい」と思い込んで勘違いしているだけの可能性があります。ぜひ意見をお願いします。 なにぶん鉱物の素人ですので、間違いなどをしている場合があります。その場合はどうかご教授願います。 〜 サイトの内容 〜
〜 鉱物の写真について 〜 写真にあまり拘らない管理人ですので、カメラ、照明などは特に気を使っておりません。 見づらい写真は随時更新します。見づらい写真があるかと思いますがご了承下さい。特にピンボケはどうしようもない場合があります。 標本のサイズは主に「標本幅」「標本高さ」「画像幅」など、いくつかの種類の表現があります。サイズは全て画像において縦か横の辺に水平方向の長さを測るため、実際の標本の幅や高さとは異なる場合があります。 ここの画像は全て私が所有する標本を自分で撮影したものです。また、バナーとアイコンは自作です。 著作権法上、全ての標本画像、自作アイコンの無断転載は禁止とします。使用したい場合はメールにてご相談ください。 〜 鉱物の名前・並びについて 〜 鉱物の並びは「Strunz and Nickel」を参考にしております。 基本的に、鉱物の種類1つにつき1枚の画像と項目で設置しております。そのため、説明が重複したり、画像が重複する場合があります。 同一標本に複数の鉱物がある場合、それぞれを別のリンクで繋げております。 原則として、鉱物の名前は正式名称で表します。ただし、変種など、特に特徴を捉えた野外名に関しては、その野外名で掲載しています。その場合は、別枠となります。 元素の名前が鉱物名になっている元素鉱物は、基本的に和名は元素名の前に「自然」をつけますが、英名は最近の習慣に従い、Nativeをつけず、元素名のみを記しています。 標本の項目、画像などは予告なく変更、削除する場合があります。 〜 その他 〜 全てのページの内容は、予告なく変更、追加、削除を行うことがあります。 〜管理人のこと〜 原産地は茨城県、一時東京、現在は茨城の原産地に戻って住んでいる大学生。 鉱物コレクション自体は高校に入るころから行っていたが、本格的に勉強をし始めたのはつい最近。 このサイトのコンセプトと同じく、希産、希元素鉱物、珍しい組成の鉱物に弱い。すぐ釣られる。 好きな鉱物は蛍石とボレオ石。分類ではハロゲン化鉱物、有機鉱物、元素鉱物。 |